まずはイメージが肝心

長い間日本の常識だったことは、毎月貯金をして、例えば1千万円溜まったら、それを頭金にしてマイホームを買う。一千万円といかなくでも、貯金が溜まったら、特に団塊の世代の方々はマイホームを買うのが当たり前だったようです。「夢のマイホーム」なんて言葉はありますよね。けれどバブルが弾けたことと長期に渡る不況により「長期間の住宅ローンを組むこと」がイコール「大変なリスクを背負うこと」と感じる世代が増えてきているようです。貯金が一千万円溜まったら。団塊の世代の方たちは頭金としてマイホームを購入すると答えるでしょうし、持ち家に興味がない方は海外旅行やブランド品など、高級な消耗品もしくは車等の乗り物に使うかもしれません。
けれど、不動産を購入するという選択肢もあるのです。例えば投資用の中古マンションを一千万円の価格の、年間の家賃収入÷不動産の購入金額で表せる表面利回り12%で購入できた場合、年間の家賃収入は120万となります。そうすると、毎月の賃料収入は、諸経費や税金を引かなければなりませんが、約10万円の不労所得を手にすることが可能になるのです。不労所得なので全く働く必要がなく手元に入ってくるお金になります。
銀行から借り入れることもできます。自己資金が1千万ある場合、銀行からプラス1千万を借り入れて2千万円の投資用のマンションを購入したとします。表面利回り12%があった場合、家賃収入は年間約240万円になります。240万円から月々銀行への返済と諸経費、税金を引く必要がありますが、それらを引いても多くの手取りが手元に来ることになります。これも不労所得にあたりますので、まったく働く必要はありません。

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